スマイルテック株式会社 本文へジャンプ
タフマックスの特徴


■タフマックスの特徴

 スマイルテック株式会社のHP(ホームページ)にある「タフマックスとは?」を読み、水性シリケート塗料であるタフマックスについてはご理解頂けたでしょうか?
ここでは、「タフマックス」にどのような特徴があるのかについてご紹介していきたいと思います。

 タフマックスの特徴は

@水性である
 揮発性有機溶剤(VOC)を使用しないので、シックハウス問題が発生することがなく人に優しい。

A結合剤はケイ素が主原料である
 石油化学製品を使用しないので、地球温暖化防止に貢献している。

B無機塗料(90%以上)である
 紫外線に強いので塗膜の劣化が遅く、長寿命でライフ・サイクル・コスト(LCC)の低減に貢献している。

C不燃である
 火災に強く、有毒ガス発生の心配がない。
 国土交通省不燃材料認定(国住指第7970号)を取得しています。

D塗膜表面は親水性である

Eカラーを自由に選んで注文できる
 無機顔料を使用し、日本塗料工業会の色見本番号により調合が可能です。

Fクリアー塗装も可能
 クリアー塗装はコンクリート表面の保護剤や汚れ防止剤として使用。

G特徴あるコンクリート仕上げ
 クリアー塗料に少量の着色塗料やメタリックを混合し、特殊化粧コンクリートの演出が可能です。

Hリフォーム塗装に最適である。
 劣化した有機塗料の改修塗装にタフマックスを塗布すれば、紫外線をカットできるため塗膜の耐久性が向上します。

I環境にやさしい呼吸膜
 呼吸性に優れているため、コンクリート内部の水分がセラミック膜を通して外部に放出されるため、内部結露水による塗膜の膨れや剥離現象を防止する。

J光触媒とのハイブリッド効果!
 タフマックスに光触媒塗料を上塗りすると、煤煙等の有機物を分解する洗浄能力の優れた塗膜が形成される。




■タフマックスと有機塗料との特性比較


 太陽熱や紫外線で劣化しやすい有機塗料に比べて、無機塗料特有の高耐候性により、
メンテナンス塗装間隔が大幅に延長でき、ライフサイクルコストの削減が実現できます。
特性比較 タフマックス(無機塗料) 有機塗料
耐熱性 ○     600℃以上 △   一般に150℃で分解
燃焼性 ○      燃えない ×       燃える
耐候性 ○紫外線の影響を受けにくい △  チョーキング・劣化が早い
表面硬度 ○      5〜9H △       3H以下
洗浄性 ○自浄作用・汚れが落ちやすい △ 汚れが染み込み、落ちにくい
耐油・耐溶剤性 ○     殆ど変化なし △    溶解する材料あり
塗膜屈曲性 △普通(硬質基材の延伸性には追随可能) ○        優秀
膜の厚さ −   透明度: 1〜3μ
    着色膜: 40〜80μ
−    30μ以上各種有り
      厚膜不向き ○    厚膜調整度自由
美装性 △艶なし(トップコートの追加で対応可能) ○     艶の自由度あり
大気・水質汚染 ○      殆どなし △ あり(各種のVOC対策要)
廃棄公害性 ○      殆どなし △ あり(各種のVOC対策要)
耐静電性 ○    静電気を帯びない △  静電気を帯びて汚れ易い
調湿性 ○通気性があり、内部水蒸発で結露しにくい △環境遮断膜のため、結露し易い
乾燥性 ○乾き易い(指触乾燥は常温で約1時間) △ 乾きにくい(養生期間が長い)




■タフマックスの用途

@窯業系
  新設: 打放しコンクリート
     : プレキャストコンクリート(PC板)
     : 押出セメント成形板
     : GRC板
     : 窯業系屋根材
     : 外壁ボード

  既存建物のリフォーム塗装
     : 経年劣化した有機塗装の外壁、屋根等の再生や延命



A鋼材系
  新設: 鉄骨や橋梁等構造物
     : 各種設備関連の鉄鋼施設や製品
     : 亜鉛メッキやアルミ亜鉛溶射された各種鉄鋼物の化粧と防食亜鉛の消耗を最小限に抑制

  既存建物のリフォーム塗装
     : 有機樹脂塗装が破損し、経年劣化で錆の著しい構造物
       (特に、水門ゲートや橋梁等のインフラストラクチャーの長寿命化)

   優秀なタフマックスの防錆性能
   ・タフマックスは各種の耐候性促進試験、屋外暴露試験や10年以上に及ぶ橋梁の
    施工実績等により卓越した防錆能力を誇っています。

   ・例えば、東京横断道路「海ほたる」岸壁で平成13年より暴露試験を継続しており、
    C系重防食塗装に比較しても格段に優れた防錆性能が証明されています。



■水性シリケート塗料(タフマックス)の仕様と性状(代表例)

主な適用 コンクリートクリヤー仕上げ 汎用カラー仕上げ(新設/リフォーム)
項目\品名 MS-90 MS-92 MSAM-90 MSA-1000 MSA-1500
主成分 SiO2 SiO2 SiO2 SiO2 SiO2
アクリルシリコン TiO2 TiO2
水、その他 水、その他 水、その他 Al2O3 Fe2O4
塗料外観 半透明 半透明 乳白色 カラー各色 カラー各色
加熱残分(%) 9.8 19.4 10.5 65〜70 69〜74
pH 10.5 11.5 11.0 11.5 11.5
粘度(秒) 7 8 7 25 25
比重 1.0 1.1 1.0 1.7 1.7
希釈剤 水 or PA-2 水 or PA-2
可使期間(ヶ月) 6 6 6 3 3
塗膜表面鉛筆硬度 8H 8H 8H 5H 5H
耐汚染性(接触角) 10.6 11 11 11 11
耐アルカリ
耐酸性
耐有機薬品性



主な適用 亜鉛メッキの保護、鋼材の防錆 プライマー タフマックス

光触媒ティオスカイコート
項目\品名 SSA-1000 タフジンク11 PAM-1
主成分 SiO2 Zn SiO2
TiO2 SiO2 MgCO3
CaSiO3 水、その他 アクリル、他
塗料外観 カラー各色 1液1粉 乳白色 光触媒の効果が一段と長持ち致します。
加熱残分(%) 70 87 33
pH 11.5 11.5 9.0
粘度(秒) 25 30 8
比重 1.6 3.5 1.1
希釈剤 水 or PA-2
可使期間(ヶ月) 3 3 1
塗膜表面鉛筆硬度 5H 2H
耐汚染性(接触角) 11
耐アルカリ
耐酸性 ×
耐有機薬品性

塗装作業上の注意事項
 1. 水性シリケート塗料は液体と顔料が分離し易いので、使用前には必ず攪拌器で十分に混合し、固形物がる場合は100メッシュ程度のフィルターで漉してください。(スプレーの場合は必須)
 2. 湿度80%以上及び気温5℃以下、被塗装面が50℃以上の時は作業は止めてください。(詳細はデータシートをご参照ください。)

安全衛生上の注意事項
 ☆取扱い及び貯蔵上の注意
 1. 塗料は強アルカリ性ですから、必要に応じて、ゴム手袋、ゴーグル等の保護具を着用してください。
 2. 使用後は確実にフタをして、5℃〜40℃の範囲で保管してください。

 ☆緊急時及び応急処置
 1. 目に入った場合は、速やかに清水で洗い流してください。
 2. 皮膚に付着したときは、直ぐに洗い落とし、クリームをぬってください。

 ☆塗料・塗料容器等を廃棄するときは、産業廃棄物としてください。(詳細な内容はMSDSをご参照ください。) >> 施工実績 へ



Copyright (C) Since 2003 Smiletech Co., LTD All Rights Reserved.